体にいい住宅と話題の自然素材の家について知ろう

つみきの家

自然に還るエコロジー素材

千葉の自然素材の家では、調湿や調温作用のある漆喰塗りやじゅらく塗りが利用されています。また、膨大の数の細かい孔があり、保温や断熱等の機能がある珪藻土も壁材料として注目されているのです。南欧で一般的に使われている生石灰クリームは、施工性が良く自由に色を付けられます。また、炭は膨大の数の気孔で調湿効果があり、消臭剤としても利用されているのです。

湿気を調節する家

住居

疲れを癒し気分を爽快に

現代の日本ではシックハウス症候群が問題となっており、たくさんの人が悩んでいるとされています。シックハウス症候群などの室内空気汚染の対応策として、千葉で古くから使われてきた自然素材の家が注目されています。木、土、紙、墨などは、自ら湿気を含んだり放出したりする調湿作用があります。千葉の先人達が生活の知恵として利用してきたこれらの特長を生かし、上手に取り入れた自然素材の家造りを考えましょう。木は空気中の湿度の変化に対応して湿気を吸ったり吐いたりしています。例えば、8畳大の洋間の2方の壁を厚さ1cmの檜材で仕上げると、湿度が30%下がると6kgの水、一升ビンにして3本半の水分を放出するというデータがあります。木はそれほど多量の水分を放出したり吸収したりして、千葉の家の中の湿度を安定させています。木の組織は、ハニカムコア構造という空中の細胞の集合体で、その中に空気がいっぱい詰まっています。この空気層が断熱性・弾力性を高めます。千葉の木で仕上げられた自然素材の家は、独特の爽やかな香りが漂い、安らぎ感のある住空間をつくります。この気持ちを和らげる香りは、木の精油から発散するフィトンチッドによるものです。フィトンチッドを吸うと唾液の量、末梢血液量が増し、ストレスホルモンが減少するといわれています。木に囲まれた自然素材の家で暮らすことは、日常的にフィトンチッドの影響を受け、落ち着いた安らかな気分にひたれることになるのです。また、木は光の反射をソフトにし、音の反射をマイルドにするメリットもあります。

家の模型

長持ちする住宅で長生きを

自然素材の家では、空気中の病原菌や化学物質が吸収されることから、健康体を維持しやすいと言えます。そのため空気の美しさを求める人が多い千葉では、自然素材の家に高い需要があります。特に寒暖の差がある内陸部では、高い断熱性のある国産無垢材が、潮風が多く服沿岸部では、調湿効果のある珪藻土が多用されています。

人形と家のミニチュア

木のぬくもりを感じる家

千葉では木をふんだんに使った自然素材の家を建てたい人が増えています。木の床はコンクリートの床とは違い温もりがあり足が冷えることがなく、身体が疲れません。また、床の硬さも木は硬すぎず、軟らか過ぎず、体に疲れが溜まりにくい快適な仕組みになっている床材です。